ゼロタイムクレンジングで角栓は取れる?

オイルクレンジングの広告CMを見ていると、角栓がポロポロ落ちる!もしくは、ドロドロに溶ける!なんて言われているのをみたことありませんか?

それって、ありえない、そうなんです。

うちの会社の取引先のOEMメーカーさんの研究者の人とクレンジングの話をした時なんですが、そんなのはウソだと言い切っていました。

※OEMとは?

うちの会社は化粧品メーカーですが、実際に商品をつくるのはうちではありません。うちのようなメーカーはファブレスとよばれる会社で、工場を持たず、商品はOEMとよばれる会社さんに委託して作ってもらうのです。

実はこのゼロタイムクレンジングもおそらく同じ形態で、商品の裏を見てみると、発売元は、ラウディ株式会社と書かれていて、製造販売元には、株式会社ビューティーサプライという会社名が書かれています。

うちも同じですが、これはおそらく、ラウディ株式会社さんがこんな商品を企画したいとOEM先さんに依頼して、希望する商品を開発してもらって、よかったら製造してもらう、ということなんです。

実際の販売はラウディが行うので、メーカーさん、と呼ばれるのです。

話は戻りますが、そんな、人の会社の化粧品を作りまくっているOEM会社の研究者さんが言っているのですから、おそらく間違いないと思います。

その人の話だと、角栓がポロポロ、ドロドロに溶かす、は幻で、たまたまクレンジングをしていてマッサージで圧がかかって、つまっていた角栓が取れることはあるが、それはあくまでもマッサージの効果であって、クレンジングの効果ではないと言うのです。

角栓っていったい何者なのか?

話を詳しく聞くと、なるほど~と納得しました。

これまで私がオイルクレンジングが角栓を取る、という状態は、オイルクレンジングは角栓をオイルで緩めて、そしてスポッと抜けてくれる、というような状態を想像していました。

実際、こんな感じの絵をみたことありますよね?

実際は、このようなことはありえないのです。

そもそも角質は皮脂でできている思われていますが、実際はほとんどがタンパク質でできているのです。

脂性だから角質が詰まって~というのはウソではありませんが、油ができすぎるというのは、お肌のターンオーバーが正常でない証拠ですので、それが原因で角質が大きく成長しているのだと考えられます。

なぜターンオーバーが正常でないと角質ができるのか?

それは、角質がターンオーバーで剥がれきれなかった古い角質と、未発達の角質細胞から出来ているからです。

通常、正常に剥がれ落ちた古い細胞はバラバラになって剥がれ落ちます。

剥がれ落ちると言っても、細胞レベルの微細な粉末ですので、普通はすんなりと肌の上に排出されてしまいます。

しかしターンオーバーの乱れた肌では、古くなった角質はまとまって、塊になってしまいます。大きくなりすぎた古くなった角質は、なかなかそこから出られず、たくさんでてくる皮脂(毛穴は皮脂の排出される場所でもあるため)が大きくなった角質にこびりつき、さらにおおきな塊になってしまうのです。

そうしてできた塊が、角栓となるのです。

油で角栓がポロポロ・ドロドロにならない理由

たんぱく質は油では溶けません。

ですので、いくら優秀なオイルでもタンパク質の角栓を溶かすことはできません。

だから、オイルクレンジングで角栓がポロっなんてことはありえないそうなです。

また、毛穴の奥からオイルで角栓を引き出すようなこともできません。

油はメイクなどの油の汚れしか落とせません。

そこまで聞いて、私もこれまでポロポロ落ちる系のクレンジングオイルばかりを探していたことを、馬鹿だな~と反省しました。

確かに、タンパク質は油では分解できませんよね。
これは学校で習って知っていましたよ・・・

どうすれば角栓はなくなるのか?

さきほど書きましたとおり、角栓の大きな原因はターンオーバーの乱れです。

ターンオーバーの乱れの原因は様々ですが、一番の原因として考えられるのは、乾燥です。

脂性の人でも、本当は乾燥していて、それを補う為に肌は一生懸命皮脂をしまくって、油まみれになってしまっているのです。

乾燥すると肌が収縮して、風船のようにしぼんでいる状態になります。

そうすると左右から肌はひっぱられて、毛穴の開口部が開いてしまい、毛穴の開きが目立つようになるのです。

そして、そこにターンオーバーで乱れてキレイに剥がれ落ちなかった角質がどんどん詰まっていき、その頭がニョキッと顔をだしているので、角栓が目立つようになるのです。

それが酸化して、黒ずんで更に毛穴は酷い状態になるのです・・・

ですので、重要なことは、この魔のサイクルの根源である、「乾燥」を防ぐことが角栓退治には一番大切なのです。

乾燥を防ぎ、そして汚れも落とすには・・・

メイクの汚れをキチンと落とすことは重要です。

ですが、落としすぎは乾燥を招きます。

クリームタイプやジェルタイプのクレンジングは肌に優しく、あまり乾燥しないということは知っていますが、いまいち汚れがキチンと落ちてくれる実感がないのと、落ちにくいので、W洗顔したりして、結局肌をいためているような気がします。

一番汚れが落ちるのはオイルクレンジングではありますが、オイルは落としすぎてしまうし、乾燥するしてしまいます。

もし、よく汚れが落ちるオイルクレンジングで、それでいて、乾燥しないものがあれば、それが一番です。

そんな都合のよいオイルクレンジングがあるのか、と思ったあなた!

あるんですよ。それが。

私がいろいろ探してやっと見つけた、酸化しない生オイルを使った、オイルクレンジングが。

それが、私が今使っているラウディのゼロタイムクレンジングなんです。

ラウディゼロタイムクレンジングは、酸化を抑える成分のオレイン酸が入っているコメヌカ油、ベニバナ油、オリーブ油が主成分の、贅沢なオイルクレンジングなんです。

実際使っていますが、洗った後しばらく化粧水をつけなくても乾燥はあまり感じません。(真冬の乾燥した時期にでもです)

そしてなにより、乾燥しなくなったお陰で、毛穴が目立たなくなってきていて、角栓も気にならなくなりました。

角栓は無くなったわけではないとは思うのですが、(だってオイルではポロポロ落ちたりしませんからね)毛穴自体が小さくなったので、角栓があっても表面上は目立たなくなったのでしょうね。

ラウディのゼロタイムクレンジングはぜひ、こちらのラウディゼロタイムクレンジング公式サイトでご購入ください!

私、コレ毎日使っています!

 

 

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